活動の記録 H8年~H12年

年月福島県砂防ボランティアの活動内容砂防における主な事象
H8年1月17日 阪神・淡路大震災が発生
4月1日 滝沢地区(西会津町)で直轄地すべり事業着手
5月12日 入山沢(三島町)で土石流が発生
H9年
2月27日
「福島県砂防ボランティア」を発足4月8日 壇ノ浦地区(柳津町)で地すべりが発生
H10年
2月10日
総会、警戒避難に関する講習会を開催
6月1日蟹ケ沢地すべり現地調査、防災アドバイス
7月10日通常総会、役員会「福島県砂防ボランティア協会」に改称8月26日 8月末豪雨:総合社会福祉施設「太陽の国」で土砂崩れが発生し5名が犠牲になる(県内死者11名、うち9名が土砂災害による)
※連続雨量は1267mm(8/26~8/31)を記録
H11年
6月17日
通常総会、役員会(役員改選等)6月29日 広島県で大規模な土砂災害が発生し、「土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律」(以下、「土砂災害防止法」という)制度のきっかけとなる。
11月19日講習会7月14日 上浅貝3号と五反田(いわき市)でがけ崩れが発生
H12年
5月11日
老朽化施設の点検調査
6月15日通常総会、役員会